実例で学ぶ「深夜営業届が間に合わなかった時」の対応策
実例で学ぶ「深夜営業届が間に合わなかった時」の対応策
こんにちは、ワークスハブ行政書士事務所の駒田です。
「開業日が迫っているのに、深夜営業届の準備が間に合わない…!」
現場ではよくある悩みです。焦って無届営業してしまうと、営業停止や罰則のリスクが高まります。
今回は実際の相談事例を交えながら、「深夜営業届が間に合わなかった時」の対応策と注意点を解説します。
事例1:開業日に届出が間に合わなかったバーのケース
都内の新規バー開業予定オーナー様から「図面の作成に手間取り、営業開始予定日に間に合わない」というご相談がありました。
この場合、深夜0時以降の酒類提供を一時的に見送ることで、無届営業のリスクを回避しました。
届出受付日から10日後に深夜営業を正式スタートし、顧客にも理由を丁寧に説明したため大きなトラブルにならずに済みました。
事例2:補正対応で営業開始が遅れたスナックのケース
図面不備や添付書類漏れで警察署から補正指示が続き、予定より2週間も営業開始が遅れたケースも。
この場合は、補正指示が出たその日のうちに対応し、警察署と密に連絡を取り合いながら進めました。
お客様への案内や開業キャンペーンの日程調整も同時に行い、信頼回復につなげました。
深夜営業届が間に合わない時の基本対応策
- 絶対に無届で深夜0時以降に酒類提供をしない(法令違反リスク回避)
- できるだけ早く届出を提出し、警察署と進捗確認を密に行う
- 補正指示が出たら即対応(再提出は最優先で行う)
- 営業内容の一時的な変更(深夜帯のみ営業自粛)を検討
- 顧客やスタッフへの状況説明・謝罪を丁寧に
とにかく「無届営業は絶対NG」という点を徹底しましょう。
やってはいけないNG対応例
- 「バレなければ大丈夫」と無届で深夜営業を強行
- 警察署からの補正指示を後回しにして放置
- 営業時間を偽って申請する(虚偽記載はさらに重い処分)
- 顧客やスタッフへの説明なしに営業内容を変更
違反が発覚すれば営業停止や罰金、SNS炎上の可能性も。
一時的な損失を恐れず、長期的な信頼維持を優先しましょう。
行政書士ができるサポート
- 急ぎの図面・書類作成、補正対応のサポート
- 警察署への相談や手続き進捗の代理確認
- 今後の営業スケジュール調整や顧客対応アドバイス
「間に合わない!」と思った時点で、できるだけ早くご相談ください。
まとめ:焦らず正しい手順でリカバリー!
深夜営業届が間に合わないと焦りますが、無届営業は絶対に避けるのが鉄則です。
計画的な準備と、困ったときの早めの専門家相談でリスクを最小限に抑えましょう。
ご相談はお気軽に!
ワークスハブ行政書士事務所 駒田
(東京・千葉・神奈川・埼玉エリア対応)
「深夜営業届」についてのお悩み、ご相談は
問い合わせフォーム
またはお電話にてご連絡ください。