深夜営業届を怠るとどうなる?営業停止やSNS炎上のリスク

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深夜営業届を怠るとどうなる?営業停止やSNS炎上のリスク

深夜営業届を怠るとどうなる?営業停止やSNS炎上のリスク

こんにちは、ワークスハブ行政書士事務所の駒田です。
「深夜営業届、うちはまだ出していないけど…大丈夫?」
そんな声をよく耳にします。しかし、届出を怠ることは店舗経営にとって非常に大きなリスクです。
今回は深夜営業届を提出しない場合にどんなリスクがあるのか、営業停止やSNS炎上など、実際に起こりうる影響を解説します。

1. 深夜営業届の未提出=法律違反

深夜0時以降に酒類を提供する飲食店は、必ず警察署へ深夜営業届を提出する必要があります。
届出なしで営業を続けると、風営法違反として罰則の対象になります。

  • 6か月以下の懲役または100万円以下の罰金
  • 営業停止・営業廃止命令
  • 飲食店営業許可の取消しや、他許認可への影響

「知らなかった」や「ついうっかり」は通用しません。

2. 警察の立ち入り調査と営業停止リスク

届出なしで深夜営業をしていると、警察による抜き打ち調査や住民からの通報で無届営業が発覚することがあります。
営業停止命令や営業廃止命令が出れば、一時的にでも営業を続けることができなくなります

  • 売上・スタッフ給与など経営全体に大打撃
  • 常連客や新規顧客の信頼喪失
  • 再開後もイメージダウンが長く尾を引く

3. SNSや口コミで一気に炎上する時代

近年は、行政処分や違反のニュースがSNSや口コミで一瞬にして広がる時代です。
「○○店、無許可で深夜営業→営業停止!」とネットニュースやSNSで拡散されれば、イメージダウン・炎上リスクは避けられません。

  • Googleマップや食べログの低評価レビュー
  • ネットニュースでの報道
  • お客様や取引先の離反

一度ついた悪評や不信感を払拭するのは非常に大変です。

4. 他の許認可にも波及するリスク

無届営業で行政処分を受けると、飲食店営業許可の取消しや、今後の新規許認可取得にも影響が出ます。
同一経営者が他店舗を持っている場合、グループ全体の信用失墜につながる可能性も。

5. うっかりミスや勘違いも「違反」です

  • 「特定の曜日やイベントだけ深夜営業している」
  • 「酒類提供は少しだけだから届出は不要だと思った」
  • 「許可は持っているが営業時間の変更届を忘れた」

どんな理由でも法律違反は違反。悪質と判断されれば、より重い処分もありえます。

6. 事前の対策・確実な届出が信頼経営の第一歩

深夜営業届の提出は、お店・スタッフ・お客様を守る大切な義務です。
「大丈夫だろう」と放置せず、必ず事前に届出を済ませましょう。
不安な場合は、行政書士など専門家への相談もおすすめです。

まとめ:届出の有無が「お店の未来」を左右します

深夜営業届を怠ると、営業停止やSNS炎上など想像以上のリスクが現実になります。
店舗経営を安心・安全に続けるためにも、確実な届出を徹底しましょう。

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ワークスハブ行政書士事務所 駒田
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